2015年07月04日

臨床心理学テキストの新たな新定番!(になるかも!)

 こんにちはー、山崎です。

 随分前から本を買う時はほとんどamazonのお世話になっていますが、最近、東京で授業をする日は授業前に八重洲ブックセンターをうろうろするのが日課になっています。
 やっぱり、リアル書店はいいですね〜。
 最近、流行ってる本とか新刊をあてもなく眺めるのが楽しいです。

 で、もちろん心理学コーナーもチェックして(ついでに「心理院単」がちゃんと売ってるかどうかもチェックして…)いるわけですが、先日いい臨床心理学のテキストを見つけました!!

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 臨床心理学 (New Liberal Arts Selection)

 今年の4月に出版されたばかりの本ですが、これは大学院受験のテキストとして最適ですね〜。
 一番いいなと思ったのは、臨床心理面接(いわゆるカウンセリング)の流れについても紙面を割いているところです。
 時々、大学院入試の問題でも、面接の流れに関する質問や、面接過程で生じる種々の現象(例えば沈黙など)に関する質問がありますが、これを勉強するのに手っ取り早いテキストがないのが現状でした。
 もちろん、心理療法や精神疾患に関しても詳しく書いてありますので、これ一冊完璧にすれば臨床心理学と精神医学の知識はほとんどの大学院受験で十分ではないかと思います。

 ただし欠点もこの本にはあります。
 それはずばり、分厚い!ということです!充実の650ページ!

 この本を購入して早速その日の授業で受講生の方に紹介したら、一斉に「厚い…」というコメントが返ってきました。確かにそうですね…。

 この本を1ページ目から使うとなると読み終わるまで気が遠くなりそうですが、普段使うテキストには、大学院受験用のコンパクトにまとまった参考書を使って、分からない用語などを調べる辞書がわりに使うのもいいかもしれませんね。


posted by 山崎 at 12:00| Comment(0) | 日記
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