2012年01月06日

「よくわかる臨床心理学」

以前、臨床心理学の勉強に最適なテキストを↓こちらの記事で紹介しました。

臨床心理学を勉強するためのテキスト

その記事でもおすすめしている「よくわかる臨床心理学」は、プロロゴスでもテキストとして使用しています。




この本は、心理系/臨床心理士指定大学院の受験勉強に使っている受験生も多い、非常に人気のある本で、各種心理療法から精神疾患、方法論など多岐に渡るトピックが簡潔にまとめられています。またこの本の特徴として、臨床心理学の研究方法にもかなりの紙面を割いて丁寧に解説している点が挙げられます。
近年、大学院の試験問題でも臨床心理学の研究方法(質的研究など)が取り上げられることが多くなってきましたので、こういった研究法についても触れられているテキストは非常に便利です。

この本1冊だけで臨床心理学は大丈夫!とは言えないですが、そうはいってもこの本を1冊完璧にすれば臨床心理学のかなりの知識を得ることができます。

ノートにまとめたり、繰り返し読んだりして、どこに何が書いてあるかまで暗記するぐらい読み込んでほしい1冊です。
posted by 山崎 at 14:32| Comment(0) | 本(大学院受験対策)
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