2013年07月26日

文法を意識して英語を和訳する

こんにちはー、山崎です。
名古屋は先ほどまでゲリラ雷雨でした!

さてさて早速、大学院合格のための3つのコツのラスト1個について説明します。

最後の1つは

○英文法に則って英語を和訳する

です。

英文法に則って英語を和訳するというのは、

主語はどこまでか
動詞(述語)はどれか
andでつながっているのはどことどこか


という文の構造をちゃんと理解して訳すことです。

皆さんは、英語の勉強をするときに文法を意識して和訳をしていますか?

英文法は分からなくても、なんとなくちゃんと和訳できてるよーという人もいるかもしれませんが、
その場合は往々にして

「もともと読んでいる英文の内容の知識があるから」

という場合が少なくありません。

もともと日本語で知っている内容であれば、確かに文法を頼りにしなくてもそれなりに筋の通った日本語に和訳できるでしょう。

ただし、大学院受験で出題される英文が必ずしもあなたの知っている内容だとは限らないのです。というか、確かに心理学のジャンルの内容ではあるものの、まったく聞いたことのない内容の英文が出題されることの方が確率は高いでしょう。

そして、もし試験で出題される英文の内容が一体何を言っているのか分からなくてもとにかく和訳をしなければならない、という状態もありうるということを覚えておいてほしいと思います。

限られた時間の中で、内容もなんだかよく分からない英文をとにかく読み進めるのは大変厳しいものです。

てんぱってしまって、分からない英単語の意味を辞書で引き引き、とにかく単語の意味から推測して英文を和訳する、そんな受験生も多いかと思います。
でも、文法を無視して英単語から推論して英文を訳すやり方は、とくにその英文の内容が分からないときは非常に危険です。おそらく全く本来とは違った意味の和訳ができあがっているでしょう。

そんなときでも、英文法の知識に基づいて丁寧に和訳をする訓練ができている人は強いです。
ちゃんと主語はどれか、動詞はどれかを意識しながら訳すことができるので、実際には本人にもどんな内容なのかはっきり分からなくても、できた和訳はそれなりに意味の通るものができているはずです。

ですので、日ごろから英語の勉強をするときは「なんとなく」和訳をするのではなくて、主語は何か、述語はどれか、など文法を意識しながら和訳をするように訓練をしてください。
日々の訓練の積み重ねのみが合格確率を高めてくれます。


posted by 山崎 at 16:42| Comment(0) | 勉強法
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